令和8年5月30日(土)に灘文化センター料理教室で衛生研修を実施しました。
まだ5月だというのに、既に気温は夏といった暑さとなっているということで、食品の傷みや不適切な取り扱いによる食中毒を防ぐため、スタッフ・利用者を対象とした食中毒防止のための研修を行いました。
今回も昨年に引き続き、講師として管理栄養士の竹市仁美先生にお越しいただき、最近の食中毒の発生傾向や原因、食中毒を防止するための気を付けるべき点、手洗いのポイントなどを教えていただきました。
ブラックライトを使用しての手洗いチェックでは、自分ではできているつもりで洗えていない部分を確認でき、参加者の皆からも参考になったとの感想が多く寄せられました。
また、今回はポリ袋と熱湯でご飯を炊くという「パッククッキング」のやり方についても教えていただきました。洗った米と水を入れて、沸騰した湯で20分ほどゆでるだけで、芯もなく美味しいごはんが炊けるということで皆感心していました。災害時などに覚えておくと役立ちそうなので、研修に参加しなかった人にもぜひ広めたいと考えています。

