• NPO法人「特定非営利活動法人 蓼の会 ぐりん・どあ」

まん延防止等重点措置などは解除されたものの、感染者数はなかなか減らず、このまま新たな感染の波が来るのではないかと心配されるなど、気の抜けない日々が続いています。

この冬はぐりん・どあの関係者や身近な人などからも感染者が出るなど、オミクロン株の感染力の強さを感じる季節となりました。ぐりん・どあでは県の認証店制度を取得するなど感染対策に引き続き注意しつつ、開所をできるだけ続けるための努力をしていきます。

さて、ぐりん・どあが発行している機関誌「ぐりん・どあジャーナル」の令和4年4月号を発刊しました。
令和4年1月から3月にかけての実施報告などを掲載しています。
下記のリンクから表示、ダウンロードできるようになっています。

>ぐりん・どあジャーナル第42号