12月3日(火)より5日(木)までの3日間、六甲道近隣の3会場において、障がい者週間に合わせた啓発活動イベントである「なだびとぴあ」が開催されています。
JR六甲道駅構内ではパネル展示が行われており、灘区内の施設や自立支援協議会の活動についての紹介が行われています。
駅の南、六甲道勤労市民センターでは障がい者の方々による作品展であるマリーゴールド展が開催中です。
また灘区役所2階では、区内の事業所の商品を持ち寄ったショップ「なだびとバザール」が開催されています。コーヒーの無料試飲も毎年行われ、寒い中区役所を訪れる方々からはいつも好評です。
ぐりん・どあからも、六甲道駅構内でパンフレットを自由に持っていっていただけるように配置したり、パネル展示で紹介していただくなどで参加しています。
またぐりん・どあが委託販売を行っている「手作りショップ ぽぷら」からは、このために特別な商品を多数入荷しています。区役所2階のなだびとバザールで販売しておりますので、お近くまで来られた方はぜひお立ち寄りください。